スカイプを悪用したこの不倫を「イメージ不倫」と名付けました

今回の「掲示板・オンラインゲーム・SNSで出会った相手としたエロイプ体験談」は、たくちゃんさん（60歳 男性 広島県 無職）からの投稿です。

私のことがすきだという妄想が膨らみました

私は妻子のいる男性で今年定年を迎え、現在はリタイアしております。

在職中は事務部門の某課の課長をしており、そこには課員も3人いました。

この話はその3人の部下の中の一人、K子という45歳の女性社員との関係を綴ったものです。

定年退職1年前のことです。世の中はコロナ禍で外出や人との接触が大幅に制限されていた頃の話です。

私の会社も感染対策として事務部門はテレワークが採用され、1週間のうち4日は自宅勤務となりました。

業務指示や処理事項はメールやLINEで行い、必要に応じてスカイプでテレビ会議を行なうといった状況でした。

そんな中、K子との関係が始まったきっかけはこのスカイプによるものでした。

K子は45歳ながら童顔で可愛くて愛嬌がよく、彼女と話しているととても楽しくて幸せな気持ちになりました。

誰にでも人当たりが良い女性でしたが、特に私には感じよく接していたように思います。

恐らく私の気のせいか、あるいは上司と部下であるという関係性からか、だとは思いますがそれでも悪い気はしません。

その気持ちが高じてきて、私の妄想は次第に膨らむようになり、

「ひょっとしたらK子も私のことが好きなのではないか？」

と思うようになってきました。

急用でスカイプをかけることに成功しました

K子にも旦那と子供がおり、

「そんなはずはない」と打ち消しながらも一方では、

「でも、もしかしたら？」と淡い期待をかける日々が続いていました。

そんなある日のテレワーク中に急用があってK子に連絡を取る必要が出てきました。

スマホに電話をかけるも繋がらず、念のためスカイプでアクセスしてみたところ、応答がありました。

K子によると家での業務作業を2階で行なっていたが、スマホを1階に置き忘れて出れなかったそうです。

緊急事項はすぐ解決し用は済みましたが、スカイプを使ったことでお互い何となく名残惜しさが増し、少し世間話をすることになりました。

K子は私に気があると確信しました

これにすんなりK子が受けてくれたことからも「やはり私に気がある！」と妄想に拍車がかかりました。

世間話をしていると、K子は「いま旦那は会社で、子供も外出している」「私はいま家でひとりぼっちで寂しく仕事をしている」と意味深とも取れる言葉が出てきました。

さらに「旦那は仕事で忙しくて私に構ってくれない」「課長は頭も良く、素敵。私のタイプです」といった誘い水まで出てくる始末です。

こうなると私の妄想も頂点に達します。

思い切って、「私は会社でK子さんのことが気になってしょうがない」と告白じみた発言をしてしまいました。

言ってから「しまった！なんてこと告白してしまったんだ」と後悔し、慌てて「冗談だよ」と否定しましたが、意に反してK子は「課長うれしい！」と返ってきました。

その言葉が嘘偽りのない口調だったので私はさらに畳みかけました。

「前から君の全裸姿を想像しない日はないんだ」と本当に日頃思っていることを吐露しました。

するとK子はしばらく沈黙した後、「私でよかったら」と恥ずかしそうに答えたのでした。

１枚１枚脱いでいく姿にとても興奮しました

K子は作業用机の椅子に座ってスカイプしていましたが、躊躇いがちではありますが服を1枚1枚脱いでくれました。

下着だけになると立ち上がり、やや考える風になりましたが、私が「残りも・・・」と促すとまずはブラジャーをゆっくりと外しました。

K子は小柄でバストも決して大きいというわけではありませんが、ほどよい大きさと形のよいバストでした。

大きな乳輪が苦手な私にとっては最高の大きさの乳輪で思わず興奮しました。

「あと1枚・・・」私ははやる気持ちを抑えながら、最後の催促をしました。

K子はさすがにパンティを脱ぐ姿を見られることに恥ずかしくなったらしく、後ろを向いてから静かにパンティを下ろしました。

これまた可愛いお尻のワレメが徐々に現れ、興奮度はアップしました。

私は「前に屈んでお尻を突き出して！」と要求しました。

私はアナルフェチで女性のアナルに一番興奮する人間だったのです。

K子は「えぇー」と躊躇いましたが、諦めたのか私の言う通りのポーズをとってくれました。

突き出した可愛いお尻のワレメの奥に見える菊門は童顔で可愛いK子の顔からは想像できないような卑猥さがありました。

実際に手で触って押し広げたい欲望が沸々と湧きましたが、それは叶わぬことでした。

最後に正面を向いてもらいました。

アソコは手で隠していましたが、手を外すように促すとゆっくりと外してくれました。

ヘアーは薄めで、それ故ワレメがしっかり見えました。

1本筋のワレメはまるで少女のようで、K子の童顔にお似合いでした。

それから私から要望することもなく、K子は椅子に座り、思いっきり足を広げM字開脚してくれました。

K子のやや濡れた陰部は奥深くまで何の遮るものもなく、すべて私の目の前にさらけ出されたのです。

K子との関係はこれ１回限りです。

実際に肉体関係を持ったこともないですし、その後スカイプでも同じ行為はしていません。

肉体関係は持っていませんが、気持ちの上で私の妻やK子の旦那に対して裏切ったため、私はこの出来事を敢えて『イメージ不倫』と呼んで今でも心の奥にしまっています。