出会い系サイトで知り合った子持ち変態熟女とLINEでビデオ通話H

今回の「掲示板・オンラインゲーム・SNSで出会った相手としたエロイプ体験談」は、サルバトルセイジさん（21歳　男性　埼玉　専門学生）からの投稿です。

出会い系サイトでセフレを作ったよ。

やっぱり寝取るって気持ちいいし、セックスしている時なんか刺激があって最高なんだよね！

そんな俺たちが、コロナでオフパコが出来なくなった時に求めあったのがラインのビデオ通話。

始めはどんな風にHなことをヤルか判らなかったけど、これはこれでオフパコよりももっと刺激的だったよ！

出会い系サイトでスタイルの良い熟女とオフパコ

俺は20代の専門学生。

今のセフレと出会ったのが出会い系サイト。

名前は由美子で48歳の専業主婦。

見た感じだとその辺りを買い物しているおばちゃに見えるけど、肉体の方はエアロビにも普段通っているから、結構引きしまった肉体なんだよ。

おまけにプリッと上を向いたヒップが最高で一瞬で俺は虜になったわ！

そんな彼女と初めて一緒に呑みに行き座った席もカウンター。

彼女は酒が回り始めると、俺にかなり接近してきて股間辺りに手を置いてきた。

ここまでくればワンナイ成立！

俺たちはそのまま歌舞伎町のラブホに行ってオフパコやっちゃった！

…それにしてもこの熟女、スゲェー変態で俺の全ての穴を舐めてきては涎を流し込み、最後はアナルに指をズボズボされながらテコキ発射。

…こいつは間違いなく風俗で働いたことのある女で間違いないと、その時俺は思ったよね。

それから俺たちは、暇さえあればラブホでオフパコを繰り返した。

ただコロナには勝てずにしばらくは会えずじまいの日々が続く…。

そんな時、彼女からラインでHなことをやろうと送られてきた。

この時は正直どんなHをやるか判らなかった俺だけど…、結構最高のHだったよ…

コロナウイルスの影響で会えなくなったので、ビデオ通話でエッチすることに

約束の日。

由美子とラインのビデオ通話を繋げる。

恐らく1ヶ月以上は空いたので久しぶりのご対面。

「…少し、太ったでしょ？」

「モー言わないで―、今悩んでるんだから！」

結構元気そうな由美子です。

そして彼女はいきなり俺に仕掛けてきた。

「ねぇ見て。通販でパンティ買ったの」

由美子はスカートを捲り上げ、おニューのパンティを披露。

…それはフリルが付いたスケスケのピンクのパンティ。

ココで由美子は尻の方も見せてくれた。

…なんと、穴が開いているじゃないか！

「どう、Hでしょ？これならパンティ脱がなくても大丈夫」

…何が大丈夫なんだ…と思いながら俺は股間に手を置きサオを弄りだします。

「ねぇ、私変態でしょ？こんなスケベな格好して…アー」

と言いながら、由美子はパンティの上からマンコを擦りだす。

…そうだよ、お前は変態ドスケベだよ…と呟きながら、直にチンポを扱き始める俺。

由美子は色々な変態ポーズを俺に見せ捲る。

特に四つん這いから由美子がこちらを振り向くポーズは最高だ！

今度はバイブを手に取り、フェラを始めてきた。

ラブホでの由美子のフェラを思い出しながら、既に俺のサオは反繰かえり。

バイブをマンコに入れ込む由美子。

「アー、欲しい…あなたの元気なデカチンポ欲しい…アーン」

もう我慢汁が止まらなくなり、扱くたびに厭らしい音を奏で捲り。

そして由美子は急に立ち上がりカメラの前に近づいてきた。

「お願い、デカマラを私の黒アワビの中へ入れて…」

と言うと、いきなり突っ立った状態から腰を前後に動かし始める。

どうしようもない変態ビッチで、呆れて言葉も出ないくらいだ！

俺も彼女に付き合うことにした。

椅子から立ち上がり、一緒に腰を振り始める。

…こんな姿、誰かに見られたら一生立ち上がれないだろう…。

子供の声もお構いなしに、激しくオナニー

一緒に前後に腰を振り捲りながら感じ合っていると、由美子の息子の声が…。

「お母さん、じゃあ行ってきまーす」

由美子は腰振りは一切止めず、

「気を付けてねー」

と健気に返した。

…段々お互いに腰振りが早くなる中、

「逝くよ…アー逝きそう…一緒に逝こう…アー」

俺もサオのシゴキをマックスにしながら、乳首を同時に摘まみあげる。

そして由美子の

「逝くー」

を合図に大量に精子を吐き出した。

変態女とのビデオ通話はこの上ない幸福感。

由美子とは今でもビデオ通話使い、相互オナニーやテレフォンセックスをやり捲っているのは言うまでもない。