料理教室の生徒である25歳人妻と夜な夜なエロイプ相互オナニー

今回の「掲示板・オンラインゲーム・SNSで出会った相手としたエロイプ体験談」は、よしたけさん（55歳　男性　千葉県　料理教室講師）からの投稿です。

私は現在55歳で料理教室を開いています。

以前はたくさんの生徒が在籍しかなり賑わっていましたが、例のコロナが蔓延時教室も開催する事が困難になった時期があります。

そこで始めたのがスカイプを使ったオンライン教室。

おかげさまでこれを使い始めてからは生計も何とか立て直す事が出来ました。

そしてスカイプを使いもう一つ私にとってイイ思いが出来ました。

それは生徒の女性とオンラインセックスまで楽しめるようになった事です。

オンライン料理教室を利用して新婚さんとエッチなビデオ通話

嫁に『今日もオンライン教室がある』と嘘を言い、生徒の女性とビデオセックスをヤった日の事です。

この生徒とは25歳で新婚ホヤホヤの綾香さん。

とても上品で気品もあります。

またお顔も綺麗でとてもあんな激しい生オナニーを見せつける女性には見えないくらいです。

スカイプをつなげます。

「先生、遅いですよ」

綾香さんとは料理教室の懇親会時、帰りの電車が一緒になりもう一軒飲み屋に言った後ラブホで不倫をした仲です。

とても綺麗な裸体で最高の女性。

また乳首とアナルを周到に攻められ、同時のマッタリフェラを喰らった3点責めは最高に気持ち良かったです。

「奥さん大丈夫？」

「今一階でテレビ見ているから大丈夫だよ」

「今日は先生のためにこんなHな下着を着けてみたの」

オオー、なんてスケベなランジェリー。

それはスケスケでパープル。

綺麗な乳首もクッキリ見て取れ、パンティは何と紐パン…。

スケベな下着を着てきた不倫相手の人妻のオナニーをたっぷり鑑賞

こんなイイ女を独り占めている旦那が本当にうらやましくなってしまいます。

「どうする、今日は？」

綾香さんはソファーに座り込み大きくお股を開脚させながらそう言ってきました。

「いつもの様に綾香さんの生オナニーがみたいな～」

「もうしょうがないんだから…」

彼女はいやらしく乳首をいじりだします。

「ア～、先生にまた乳首を舐めて貰ったり、強く吸って欲しい…ア～」

なんて色っぽい女性なんだ！

こんな色気をもう少しうちの嫁も学んで欲しいよ！！

彼女の手がとっても小さなパンティへ伸びていきます。

「先生…実はね、昨晩もこうやってクリトリスを慰めていたの…フ～」

ア～本当にたまらん！自分のパンツに我慢汁が滲み始めます。

「そしたら旦那がそれに気づいていきなりクンニされちゃった…ア～」

なんて野郎だ！綾香は俺のだけのモノなのに、許せん！！

「旦那ね、いつもの綾香と違って今日は凄くエッチだよ…だって。そうよね…先生の大きなチンポ想像しながらオナニーしてたんだもんア～ン～」

不倫相手の旦那とのセックスの話を嫉妬しながら聞き入る

私は旦那に対する嫉妬心がマックスになってきたが、そこから先の話しも聞きたくて仕方ありません。

「それで、旦那さんは…次にどうしたんだ！」

「旦那ね、舌を思いっきり伸ばして私のクリトリスをチロチロ、ジュルジュル…。久しぶりの生クンニだったからイきそうになっちゃったア～」

ちきしょう！

綾香さんはその後も旦那とのナニについて話し続ける。

「それから旦那が強引に私の口にチンポを入れてきて喉奥まで差し込んできたの…。何だかいつも違って私も凄く興奮しちゃった…アッア～イイ～」

私はいつの間にか自分で自分のムスコを激しくシごいています。

「それから…久しぶりの…旦那とのセックス。先生ゴメンナサイ…その日の旦那が本当に凄くてア～」

エロイプ相手の人妻と旦那とのセックスの話をオカズに…

もう旦那に対して腹は立ちません。

そんな事より綾香さんがどんなひわいなセックスをしたかということだけが本日のオカズだからです。

「それから…先生にもう一つ謝らなくちゃ…。先生とはまだだけど…ア～アッ、旦那ったら私のアナルに大きなチンポを差し込んできたの…」

なんだと！アナル！！

「昔は私たちアナルセックスばっかりやってたの～…ア～、気持ちイイ…先生私今…アッアッ、アナルを指で犯してます、ゴメンナサイ先生ア～イイ～」

綾香さんがあまりにスケベだったため私は一気にイきそうになります。

「綾香さん…私も…あなたとアナルセックスヤってみたい！ア～綾香さん、イク、イきそうだ～綾香、ア～イク～」

私は綾香と旦那のアナルセックスを想像しながら思わず射精。

その後…。

彼女とは次回ラブホでアナルセックスをやることを約束してコレで終了です。

こんな風に遠隔で行うエロイプが最高だなんて私は知りませんでした。

これからも彼女と一緒に過激でひわいなビデオセックスを楽しんでいこうと思います。