スカイプを使って海を越えても夫婦円満です

今回の「掲示板・オンラインゲーム・SNSで出会った相手としたエロイプ体験談」は、インディジョーさん（39歳　男性　東京　会社員）からの投稿です。

私の妻はアメリカ人

私は39歳の会社員。

今の妻とは大学時代に出会いました。

名前はメアリーで私と同い年。

彼女の父親は外資系で働くエリートで、妻がニューヨークで生まれてすぐに日本への赴任が決まりました。

なので妻は英語は比較的苦手であり、日本語の方がとても上手ですから、特に私の生活上コミュニケーションで苦労したことはありません。

そして現在では、妻の父親は再び生まれ故郷となるニューヨークのブロンクスへ戻りました。

当時両親と一緒にアメリカに行きたいと妻は言いましたが、私の仕事上それは無理な話…。

よって、妻は年に2回ほどは子供を連れてアメリカの両親に会いに行くことが定例となり、そこからスカイプを利用するようになりました。

スカイプで愛を確かめ合います。

今年も妻は子供を連れアメリカへ約10日日間の滞在です。

無事に現地に到着したメアリーは、さっそく夜にスカイプで無事到着の連絡をしてきました。

そこには子供の元気な顔も見れて幸せな瞬間です。

しばらく一家だんらんをやりながら楽しい時間を過ごしていきますが、ニューヨークとは時差が日本とはまるっきり反対ですから、私は明日仕事が早いことを家族に伝え一旦ここで終了となります。

そしてスカイプを切ろうとした瞬間、妻から「明後日、話があるからね。また連絡する…」と一言。

メアリーのその時に目を見て直ぐに私は察知できました。

その日、スカイプを使いアナルセックスを求めていることを…。

画面越しにアナルセックス

メアリーから連絡が来る日。

風呂に入ったあと、自分の部屋に戻りスカイプを繋げます。

そこにはメアリーが既に入室中。

着ている衣装は乳首がはみ出ているブラに、紐パンです…。

明らかに欲求不満の女が身に纏う下着姿。

メアリーは開口一番「浮気なんかしてないよね？」

私は否定し、今でもメアリーしか愛していないと伝えます。

すると「じゃあ、あなたのアソコ見せて？」

メアリーは私の亀頭が赤くなっていないかどうかをいつもチェックしてきます。

私はパンツをおろし、メアリーに亀頭を見せつけます。

…彼女は安心したみたいです…。

その後酒を呑みながらスカイプでお互いの様子を話しながらくつろぎます。

概ね30分経過。

そろそろアルコールが回り始めた頃、「ねぇ、もう一回見せて…」と色っぽくメアリーが言いました。

俺はもう一度椅子から立ち上がり、妻へチンポを見せつけます。

するとメアリーもケツをこちらに向け、両手で尻を広げてパックリ開いたアナルを披露。

アナルセックスが当たり前になっています

…今は子供が2人。

子作りはこれで終了しよう…と夫婦間で話合ってから、妻との営みはアナルセックスが当たり前になっています。

だいぶ私の方も興奮してきたみたいで我慢汁が垂れてきたのが判ります…。

メアリーはそれを見ると、カメラの前で舌をベロベロとさせ、今度は自分のアナルを近づけます。

俺も負けじとメアリーのアナルを舐めてあげる様舌を出してベロベロとしてあげます。

「オー、ダーリン…アー、ステキ…」

…いつもの厭らしい声が聞こえてきました。

今度は私の反り繰りかえったペニスをカメラに近づけると、メアリーが指フェラで音を立てながら吸い付いています。

「ジュルジュル、ジョボ…ジョボ」

メアリーの生フェラを思い出しながらサオを扱き捲ります。

次にメアリーはどこからかアナルバイブを持ってきて四つん這いになり、それをゆっくりと挿入。

「アー、イイ―フ―…アナルイイー…カモン…オー」

俺はカメラに向けて腰を振り出しながらサオを扱き捲り、メアリーもそれに合わせてアナルバイブを激しく出し入れ！

「アー、キテ―…アンアン、プリーズ」

と言われると、俺はカメラ向けて大量発射。

メアリーはそこへへたり込みますが、しばらくするとカメラを舐めてお掃除フェラ。

メアリーからは、次回のアナルセックス日も予約されそのままスカイプは終了です。

我が家はスカイプを使い今でも夫婦円満です。