息がぴったり、出会った女性と深夜のチャンピオン

今回の「掲示板・オンラインゲーム・SNSで出会った相手としたエロイプ体験談」は、さとなかさん(21歳 男性 埼玉県 大学生)からの投稿です。

エーペックスというFPSゲームにはまっていた男子高校生のレンさん。
一緒にプレイするフレンドを探すため、インターネットの掲示板を眺めていました。
1件自分にピッタリな募集を見つけ、女性プレイヤーと繋がり一緒にプレイすることになりました。
しかし何度も試合に勝っているうちにゲームに興奮し、その方の声にも性的な刺激と興奮を受けてしまっていたのでした。

興奮で勃起が収まらない中焦らしながらのオナニー指示

男子高校生のレンは、エーペックスのフレンドを探すために、インターネットの友達募集の掲示板を眺めていた。

レンは援護が得意のため、攻撃が得意な人を探していた。

「ハルト:積極的に攻めたいので、援護が得意な方と一緒に遊びたいです!」と1件募集があった。

「一緒に遊びませんか、援護が得意です…」レンは、ハルトにメッセージを送った。

すぐにハルトから返信があった。「もちろん、是非一緒にやりましょう!」

プレイスタイルの相性がいい彼らは、すぐさま意気投合した。

そして、ディスコードというSNSのフレンドIDを交換し、一緒にゲームをすることになった。

彼女との出会い、息ぴったりの連携

「はじめまして、ハルトと言います。よろしくおねがします!」

「はい、よろしくお願いします」

「なんか、元気なくない。」

「いや、その、ハルトさんは女の人だったんですね」

「確かにね、ハルトってややこしい名前だよね、性別なんて関係ないよ、遊びましょ」

「はい、頑張ります!」

彼らの息はぴったりで、何回も試合に勝った。

そして、深夜の1時ごろ。激動の末、試合に優勝した。

優勝の興奮と彼女の声に興奮

優勝した高揚感から、お互い息が上がっていた

「はぁ、はぁ」

ゲームに興奮し息の上がったハルトの声は、次第に性的な刺激を受け興奮をしているように感じた。

「ふん、ふん」

レンは鼻息が上がっていた。

「何よレン、そんな発情期みたいな息して笑」

笑いながらハルトは言った

「だって、ハルトさんの、、」

「私がなに」

「ハルトさんの声が、えろいから」

「えー私の声がエロいんだ、」

ハルトの声のトーンが低くなった

「はい、女の方の、そんな声、聞いたことなくて」

「この後、どうする。こんな時間に、ふたりきりだけど」

時計は深夜の1時半を過ぎていた。

深夜、まさかのお誘いに興奮しました

「僕は、もう寝ます」

「そんな状態で寝られる?苦しくない?」

「苦しいって、そんな」

「おちんちん、苦しくない?」

「苦しいです」

「私が楽にしてあげるから、」

「どうすれば、、」

「まずは、ズボンを脱いで」

「はい、、」

レンはヘッドホンを片耳だけ外し、家族の足音がしないか、後方を確認した。

「脱ぎました」

「そしたら、右手の人差し指の先端で、太ももの内側をやさしく、ゆっくり、なぞりなさい」

「わかりました、、」「んっ、」

レンは、くすぐったい感覚と、きもちよさが混じった初めての感覚に戸惑った。

「ふふ、かわいい、」

「つぎは、円をかきながら、ももの付け根を、なぞりなさい」

「はぁ、はぁ、うぅ」 

レンは性器がこれまでにないほど勃起し、パンツに擦れ、痛みを感じた。

「じゃあ、あと10分そのままね」

「えっ、触りたいです、もう痛いです」

「おちんちん、痛くて、辛いの?」

「はい、」

レンは吐息混じりの声で、答えた。

「じゃあ、そろそろ触ろっか」

「ありがとうございます」

彼女に籠絡され、いわれるがままに…

「じゃあ、人差し指ので、おちんちんの先端を、とんとんしてください」

「わかりました」

レンがパンツを脱ごうとした

「言い忘れたけど、パンツはそのままだからね」

「えっ、でも、」

「だーめ、言うこと聞けないなら、やめるよ」 

「ごめんなさい」

強い口調にレンは子犬のように萎縮した

レンは自分の性器の先端を中心に、パンツが濡れていることに気づいた

そして、震える人差し指を、盛り上がったパンツに少しずつ近づけ、つっついた

「あっ」

「えっちな声出して、気持ちいいの」

レンは、荒い鼻息を立てながら、性器を必死につっついた

「もっと、ゆっくり、つきなさい。とーーんとん、とーーんとんって」

「ほら、とーーんとん、とーーんとん」

「あっ、、あっ、、ハルトさん、、気持ちいいです、、」

「とーーんとん、とーーんとん」

「ハルトさん」

「なによ、どうしたの」

「その、パンツの間から、おちんちん飛び出しました」

「悪い、おちんちんね」

「ごめんなさい」

レンは赤く膨れ上がった自分の性器に驚いた

爆発寸前、興奮のあまり限界でした

「じゃあ、ヌルヌルしたおちんちんの先端を、指の先端で撫でなさい」

「あっ、ハルトさん、もう行きそうです」

「まだダメ、手を離しなさい」

「はぁはぁ、」

「ちょっと、レン、息上がりすぎ笑」

罵られ、レンの性器がピクリとした

「どう?気持ちい?」

「ハルトさん、もう、いきたいです」

「よく言えました。」

「おちんちんを手のひらで優しくつつんで、私のペースでしこしこしなさい」

「しこ、しこ、しこ、」

「あっ、あっ、」

レンは身体を揺さぶらせ、悶えた。

「ハルトさん、いきます」

「しこしこ、いいよ、いって、」

「ハルトさん、ハルトさん、」

レンの身体は射精した勢いで、飛び上がった。

「どう、気持ちよかった?」

「はぁ、はぁ」

「おやすみ、またね」

ポロン(退出音)

さとなかさん投稿ありがとうございます。

深夜に大人の女性と二人っきり、タイトルにもあるようにまさに深夜のチャンピオンでした。

今回はボイスチャットで声のみでしたが、女性もオナニーしていたらより興奮してしまいますね。

その後ハルトさんとのゲームや、エロイプはあったのかも気になります。

思春期真っ只中、ゲームに彼女がログインしているだけでも興奮してしまいそうですね。


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