ZOOMで取引先のビッチな女社長とリモートオナニー

今回の「掲示板・オンラインゲーム・SNSで出会った相手としたエロイプ体験談」は、ひとしさん（25歳　男性　名古屋　会社員）からの投稿です。

食品関係で営業職に精を出す25歳独身男性です。

最近の営業スタイルって昔みたいに外回りすることも減り、ビデオ通話を使った商談がメチャクチャ増えてきました。

俺のお客さんで長い事お付き合いさせてもらっているお得意さんがいます。

その相手とは女社長。

年齢は45歳ですが、とっても色っぽくて熟女ならではの贅肉が更にグラマーな肉体を引き立てるビッチな女性です。

またお顔は昔のアイドルで柏原芳恵を彷彿とされる可愛い系で俺好み。

実はこの女社長と俺はセフレの関係になっています。

女社長との関係のはじまりと変化

以前接待で食事に招待したあとそのままラブホへ誘われ、俺はこのエロ社長に食われてしまいました。

その後も合間を見ては社長からラインでお誘いが入り、いまだオフパコを継続中。

正直俺の身体が持つかどうか心配でしたが、これもノルマのためと今も一生懸命に腰を振り続けています。

コロナが流行り出したころ俺と社長のセックスにも大きな変化が生まれてきました。

社長からは何度もラインで連絡が入りますが、さすがにこの時期濃厚接触するのは不味いと考え、適当な理由を探してはお断りする日々が続きます。

そんな時社長から今回の商品の件でZOOMで会議をしてくれないかと頼まれました。

仕事のことなら断る訳にもいかず、俺はリモートの会議の日時を決め当日を迎えます。

ZOOMでの会議と仕掛けられた罠

その日はリモートワークでお互いの自宅から会議。

ZOOMをつなげるといきなりソファーに座ったスケベ女社長の登場です。

「こんにちは」

元気よくいつものように挨拶をする俺。

社長も挨拶を返し、エロ話など一切なく真面目な仕事の話が進んでいきます。

「ねぇ、この商品のお値段だとちょっとうちの予算割っちゃうのよね…どうにかならない」

と社長が言った瞬間、足を組み変えました。

オオ―、パンチラばっちりじゃないか！！と言うか、明らかに俺に見せつけたのが判りました。

次に社長は

「ホラ、ココをもう少しどうにかしてくれると、うちも助かんだよね」

と前屈みなった瞬間、ガバッと両膝を広げパンティがモロ見え！

「そう、そうですね…エーと」

社長は困っている俺を更に追い詰めるように

「どう？無理ならおたくとの契約にも問題が出来てくると思うけど…」

と言われて瞬間、俺は思わず股間へ手を運びアソコの位置を変えました。

女社長の誘惑に負けてしまいました

もちろん社長は見逃す訳も無く、

「あれ、どうしたの？何か落ちつかないわね？…まさか変な事考えてないわよね！」

と言うと、社長は更にお股を開脚しパンティの上から股間を指で弄り始めたのです。

「無理しなくていいわよ…ホラ…見せなさい」

社長の誘導に負けた俺はズボンとパンツをおろしチンポをご開帳。

「ヤダー、私が真面目な話をしていたのに何よソレ！」

社長はシャツの下から手を入れオッパイをモミあげエロい顔をしていました。

「いつもみたいにクンニして…お願いハア～」

俺は舌をベロベロさせてカメラの前で疑似クンニ。

「イイ、そう、もっとクリもしっかり舐めてア～イイー」

Hな吐息から徐々にひわいな喘ぎ声へ変わるスケベ社長。

「今度は私もヤってあげる…」

と社長が言うとどこから登場したのか判りませんが、いつの間にかバイブを手に持ち疑似フェラ開始。

「チュパ、ジュルジュル…ウグッ、オエー」

そう、このエロ社長はイマラチオが大好きなんです。

「プハー…ハアハア…デカいわ…久しぶり、ウグッ…チュパチョパ」

見せ合いが始まりリアル以上に興奮しました

そして

「ねぇ見せ合いしない？」

噂では聞いたことがあるリモートオナニーが始まります。

俺にとっては初体験ですが、ビッチな社長は率先的に誘導してくれました。

「そう、シゴいて…あー、いやらしい。先っぽからお汁が垂れているじゃない…この変態さん！」

本当にたまりません！
彼女の会社で務める部下なんて、この女社長がこれほど変態でビッチな女だなんて誰も知らないと思います。

俺は下半身が熱くなってきました。

「社長すいません。俺これで…イかせてもらいます…ア～、すいません」

エロ社長は

「いつもみたいに口にちょうだい！ハアハア、口に吐き出して…ア～ちょうだい…イク、イクイク～」

素晴らしいリモートオナニーが終了です…。

最近コロナも落着きましたが今でもこの時の刺激が忘れられず、俺とこの淫乱女社長は頻繁にZOOMを使いリモートオナニーをやり続けています。