会社のスカイプ使ってビデオエッチ

今回の「掲示板・オンラインゲーム・SNSで出会った相手としたエロイプ体験談」は、ハセガワさん（45歳　男性　東京　外資系）からの投稿です。

外資系45歳の既婚者です。

私は会社の部下35歳と不倫中であり、スカイプを使いたまにビデオエッチを楽しんでいます。

不倫相手の彼女の名前はカナ。

未だ独身です。

顔は一般的でとくに美人って訳ではありません。

ただ彼女の肉体は素晴らしく、バスト100㎝の巨乳ちゃんで尻もとっても大きいグラマーさん。

そんな彼女と不倫してしまったのが会社の飲み会。

隣に座っているカナのおっぱいを見ていたら居ても立っても居られず、その日ラブホへ誘ってセックスをヤってしまいました。

この日以降、私はカナに夢中になり会社で利用するスカイプで彼女のアカウントを作り、
深夜でもテレビ電話を使ってビデオエッチをヤる有り様。

グラマーな部下からのお誘い

今年の夏。

仕事を済ませ自宅でマッタリしていた深夜のこと。

明日の仕事も多少残っていたためスカイプに入るとカナからメッセージが届いていました。

「今度はいつエッチする？」

会社予算で購入したスカイプを完全私物化にするカナの行動は、いつかバレるのでは…とドキドキしてしまいます。

「今月は仕事が忙しいから来月でどう？」

カナは性に貪欲で人一倍性欲も強い…こんな彼女とまともに付き合っていると私の精気を全て吸い取られるでしょう。

「ヤダ！待てないよ…ねぇ、今からは！！」

股をМ字に広げたカナのHな画像がメッセージと一緒に送られてきました。

私の心が揺さぶりはじめます…。

仕事は明日でもいいかな…。

弱い自分が見え隠れする中、もう一度カナのH画像を見て決心します。

「わかった」

私は今からトイレに行くことを伝え、5分後にビデオエッチの待ち合わせ。

淫乱で性欲も強くて、嫉妬深い部下に興奮しました

トイレから戻りビデオ通話をつなげます。

カナが登場。

ピチピチの短パンに薄い白のTシャツからパープルのブラが透けて見えます。

カナは片手に缶ビールを持ち

「最近全然相手にしてくれないんだから」

と言うと、グイっとビールを飲みました。

「ゴメンゴメン」

「奥さんとセックスばかりやっていたんでしょ？」

カナはこの手の話題が大好きで、好きな男が他の女とセックスしているのを知ると嫉妬心から興奮するみたいです。

「そうだね。昨晩嫁とヤったよね」

「どんなセックス？どんなプレイで奥さんイかせたの？」

カナの目がギラギラしてくるのが判ります。

「ノーマルだよ。クンニをして69で舐めあったよね」

「それで！」

カナは私の話しに食いつきながら自分の乳首をつねりだします。

「バックからメチャクチャ突きまくった…。久しぶりだったから嫁のマンコもマン汁が凄くて布団の上が大洪水だった」

「そう…悔しい…私にはあんまりヤってくれないくせに…ア～」

カナはピチピチの短パンの上からクリをいじりだします。

昨晩の出来事に夢中になり、ムラムラするの彼女に興奮しました

「どっちのマンコが締まる？ハアハア。奥さん…それとも私ア～」

段々エロくなりだしたカナを見ていると私も我慢が出来ずパンツをおろしサオをシコシコ。

「その…ア～、チンポで奥さんのマンコ突き刺したんだ…悔しい、アッ」

ここでカナがTシャツ短パンを脱ぎ捨て憧れの巨乳が登場です。

「奥さんはこれ出来るの？」

カナはそう言うと右のおっぱいを持ち上げ自分の口元へ近づけたかと思うと、そのまま自分の右乳首を舌で転がしてきました。

とんでもない淫乱女！だけど、そんなカナが私は大好きです！！

「凄いよカナ！こんなデカいオッパイ、嫁よりカナのが最高だよ！！」

「じゃあ、もっとチンポ近づけてアン」

私はカメラに近づき反りかえったチンポをカナに見せつけます。

「す、すごい…大きい…これが奥さんのマンコの中へ…ア～悔しい」

気が付くとカナはパンティも脱ぎ捨て指オナ開始。

私も彼女も激しくなっていき最高潮を迎えました

「お願い…腰振って…カナのマンコをグチョグチョにして欲しいの！ア～お願い～」

私はカメラに向かって激しく腰をグラインド。

「カナ気持ちイイ？」

するとカナは

「嫌！もっと褒めくれなきゃイヤ！！」

彼女は相当私の嫁に嫉妬しているらしい…。

「カナのマンコ…嫁のマンコより締まりが良くてマン汁も一杯沸いて凄く気持ちイイよ」

「もっと、もっと言って～」

カナの変態ぶりに圧倒される私は限界寸前です…。

「ダメだ…カナの口に吐き出すよ…カナ～」

「ダメ、今日は今日はマンコに出す日なの～！お願いカナの…カナのグチョグチョウマンコに出して～ア～」

無事ビデオエッチが終了です。

こんな調子で今もビデオエッチが続き、もちろん仕事が落ち着いた時はこっそりラブホでオフパコもこなす私です。